PARIS – FAR EAST2026
フランスと日本を結ぶ、花のダイアログ

PARIS – FAR EAST /
フランスと日本を結ぶ、花のダイアログ
自然と記憶のあいだ
2026年10月12日(月)–22日(木)
Espace Sorbonne 4|パリ
入場無料
カルチェ・ラタンの中心で、日本の現代フラワーアートが持つ感性と出会う展覧会、「PARIS – FAR EAST」を開催します。
本展に参加するのは、国際的なフラワーアートコンクール「Flower Art Award」の受賞者から選抜された3名の日本人アーティストです。芸術性、独創性、作品に込められたメッセージをもとに選ばれました。
日本からパリを訪れた3名が、Espace Sorbonne 4を舞台に、リレー形式で個展を開催します。それぞれが、植物、素材、空間を一つの芸術言語として、独自の世界を表現します。
ここで花は、ただ美しさを鑑賞するためのものではありません。花は感情を宿し、記憶を呼び覚まし、ときに言葉では伝えられない物語を語ります。儚さと力強さ、静寂と動き、日本の伝統と現代的なまなざし。その間に生まれる作品を通して、私たちと自然、時間、そして移ろいゆくものとの関係を問いかけます。
Flower Art Awardから選ばれた
3人のアーティスト
27年以上にわたり、Flower Art Awardは新たな花の才能を発掘し、日本のアーティストを世界の舞台へ送り出してきました。
その受賞者の中から選び抜かれた3名が、それぞれの記憶や感性、世界へのまなざしを、花と植物による作品へと昇華させます。
3つの個展は、パリと日本の間に生まれる、一つの大きな対話を形づくります。展示が替わるたびに、花が芸術へと変わる、新たな表現の可能性に出会うことができます。
日本の感性が、パリと出会う
日本文化は古くから、四季の移ろい、無常、そして儚いものの中に宿る美を大切にしてきました。
その感性から生まれた作品がパリで展示され、フランスの人々のまなざしと響き合うことで、二つの文化、二つの感性、二つの美意識の間に、新たな出会いが生まれます。
「PARIS – FAR EAST」は、単なる個展の連続ではありません。
花という普遍的な言語を通して、国境や文化を越え、人と人、感性と感性が出会うための場所です。
開催プログラム
開催日|2026年10月12日(月)–22日(木)
開催場所|Espace Sorbonne 4|パリ
料金|入場無料

Dialogue I|Fleurs vertes
原田 芽衣子


