Paris Exhibition – Artists 1

原田めいこ
Meiko Harada
作品タイトル
緑の花|Fleurs vertes
EXHIBITION CONCEPT & MESSAGE
- 今回の個展の趣旨 -
緑の葉っぱは、いつも花を支える側にいるけれど、本当は花 になりたかったのではないかしら?
そんな思いをギャラリーいっぱいにレジンテーブルつつみこむトリプティックフレーム 木漏れ日のダンス等デザインさせていただきました。
枯葉や虫喰い葉から透ける光は、人を幸せにしてくれます。植物が生きようとしている声や輝きをクラフトパンチを用い、いつも子供たちに振る舞う体験として、小さなプールも用意しました。お気軽にご参加くださると嬉しいです*皆様方にも楽しみながら癒しを味わっていただきたいです。






原田めいこ|Meiko Harada
海山川の自然に囲まれて育ち、5歳で作詞作曲に芽生えシンガーソングライターを目指した経歴を持つ。2003年、その閃きはいけばな造形コンテストで花開き、造形作家としてデビュー。どこにも所属せず、YouTubeやコンテストを通じて独自の感性を広めるスタイルを貫いてきた。
2015年7月にはFacebookのコミュニティーグループ「パンチング de デザイン」を開設し、全国でレッスンや花育活動を展開。AFFのチャレンジピベルディへの参戦を経て、2024年にはショーケースアワードでグランプリを受賞した。木の葉を型抜く「leafpunch」による斬新な表現力は、現在、世界的にも大きな注目を集めている。
CAREER HISTORY
-略歴-
2017年
Flower Art Award in TOKYO MIDTOWN
デビュー「Thorough Green 」で#leafpunch を披露
原流造形コンテスト受賞「いざよふ」 NFD大賞
フラワードリーム「ゆらめく」各コンテスト出展
2020年
Flower Art Showcase Award (Flower Art Awardショーケース部門)Webオーディエンス大賞3位、作品名「リズムを纏う」
2022年
Charrenge PIVERDIEニ次予選進出。作品名 「髪にふれて」
Floreverプリザードフラワーコンテスト奨励賞受賞。作品名「 I love Music」
2024年
Flower Art Showcase Award (Flower Art Awardショーケース部門)グランプリ受賞、作品名「音にふれて…」
ARTISTIC PHILOSOPHY
フラワーアートに対する理念・考え方
一瞬独特なデザインも、綺麗や面白いだけでなく花から教わることを花に返せるよう、ストーリーを感じるものを心掛けている。植物は目にするだけでなく触れると滑らかさや質感、香りなど花との対話につながり、花をデザインすることで育った場所や大きな自然も見えてきます。
温暖化に適応し得る幹に生息する桜や銀杏をはじめ紫陽花などの葉っぱもここ何年かで厚さが増してきて、クラフトパンチが通らないものも少なくありません。微力ですが、植物に興味を持てる子供たちを増やし、環境に対して少しでも役立つよう大切に楽しむことも発信したいです。
花を意匠する時、街のウィンドウを飾る時、光や影、雨や風、劣化も含めた色や形の変化は、時間経過というデザインでスケジュールされます。
初めて出会う花たちはすぐ仲良く寄り添うように見えますが、枯れゆくまでをお互いに癒し癒されながら、分け合う愛を私たちに振り撒いているのです。いつも花は私の先生!







