PRÉSENCE
今あった、それ。
YUTAKA HIRANO |PHOTOGRAPHIC EXHIBITION
花
ただ、今を咲いている。
そんな花のように生きることは、
私には、あまりにも遠い。
どこから来て、
どこへ行くのかも知らぬ私たちに、
芽吹き、咲き、枯れてゆくことは、
どんな意味を持つのか。
移ろいゆく、この一瞬。
ここに在るということだけが、
確かなものに思える。
それを掴もうとしたときには、
もう、そこにはない。
掴もうとしたことだけを、
覚えている。
その一瞬の意味を読み解くには、
時は、あまりにも速い。
そして、静かに目を閉じる。

EXHIBITION
日程
2026年10月22日(木)
時間
13:00–18:00
会場
パリ Espace Sorbonne 4
4 rue de la Sorbonne, 75005 Paris, France

平野 有|YUTAKA HIRANO
アートディレクター
Flower Art Award 実行委員会 委員長/PIVERDIERE JAPON Director
1999年、オフィス・プレインズを設立。2000年、Flower Art Awardの前身となる「メリディアンカップ」を創設し、2010年より東京ミッドタウンを舞台に開催。フランスの国際フラワーアートコンクールへの日本代表派遣を通じ、これまでに6組の世界チャンピオンを輩出してきた。
国内外の都市や大型商業施設の活性化、花によるブランドステートメントの発信など、数多くのアートプロジェクトを手掛ける。スペイン・ジローナの「Temps de Flors」での日本展や、パリの個展シリーズ「PARIS–FAR EAST」を監修。2025年には、自身の写真個展「Scénario dans le vent(風のシナリオ)」をパリで開催。
2024年には、花をテーマにした映像表現の可能性をひらく国際ショートフィルムコンクール「Tokyo International Flower Art Movie Competition」を創設。2026年、スペイン・ジローナでワールドプレビューを開催。
フランスのフラワーアートスクール「CNPH-PIVERDIERE」と連携し、2024年、東京に日本キャンパス「PIVERDIERE JAPON」を開校。学びから挑戦、国内外での作品発表まで、花の才能が活躍する機会づくりに取り組む。
海外のアーティストにも日本での学びと表現の場をひらき、文化や感性の交流を通じて互いの才能を育む。花で日本と世界を結び、新たな創造を生み出す活動に取り組んでいる。
受勲・受賞歴
2021年
フランス「アンクラジュマン・ピュブリック(社会功労奨励勲章)」グランオフィシェ(2等)受勲。
2022年
ルネサンス・フランセーズ栄誉賞「フランス文化普及」銀賞受賞。
























